└コラム③
結婚が遅れがちな女性とは?
独身予備軍になってませんか?

都心部で働く女性が当たり前のように結婚できる時代から、自ら能動的に動かないとなかなか結婚が難しくなってきた昨今。

女性の社会的地位が高くなればなる程、難しくなっていく結婚。
まさにキャリアウーマンには生きづらい世の中になってきてしまいました。

あなたは「独身予備軍」になっていませんか?

タイプ① 30代ちょいモテ女子

このタイプには下記のような特徴があります

・そこそこ美人

・Instagramはおしゃれなカフェや高級フレンチの投稿が多い

・マッチングアプリで割と良い条件の男性とマッチングできる

・年下からも人気

・暇な時に飲みに行ってくれる男子は数人確保

このタイプは20代後半である程度モテてちやほやされてしまったあまりに、30代になって自分だけ時が止まってしまい、いつまでもそのモテが続くを思い込んでしまいます。
気が付いたら自分に合った条件の男性たちは年下の20代女性に目を向けていて、婚期を逃します。

注意したいのは、年下を含めて遊び相手はたくさんいますが、結婚相手としては見られていないことに気が付くのが遅れがちです。

タイプ② キャリアウーマン

このタイプには下記のような特徴があります

・恋愛よりも仕事優先

・年収が高い

・男性と同様にバリバリ働いている

・社内の地位がある

このタイプは既にアラサー、オバサーになっている状況で、いざ婚活を始めようとした際、男性に求める条件が自分以上の年収を求めたり、とても高い条件になり、中々理想の相手が見つからないというスパイラルにはまってしまいがちです。

自分の市場価値を理解できていない状況で、男性に対して面接官のように上から目線で評価するようになってしまい、相手にされていないことに気づいていないことが多いです。

タイプ③ 3年以上彼氏がいない

このタイプには下記のような特徴があります

・彼氏がいないのが普通になっている

・女友達と遊んでいるので淋しくない

今は良い人がいないけど、いつかは結婚したいと思っている

・恋愛に臆病になっている

このタイプは恋愛の方法すら忘れてしまっていて、根底では結婚したいけど、必死に婚活をするのは恥ずかしいと思っています。周りは独身の友達ばかりの場合は、婚活を始めるタイミングが40歳を過ぎてしまうということも。

上記3タイプに少しでも足を踏み入れていそうな方、大丈夫です、まだ間に合います!危機を感じた時が婚活スタートの絶好のチャンスです。
婚活は早い者勝ちです。理想のお相手が独身のうちにできるだけ早く婚活を始めましょう。
婚活しなかった自分を後悔しても時間は戻りません。一番若くて市場価値が一番高い今日の自分で婚活をスタートしましょう。

アドバイザーの優香です
一緒に幸せな結婚を勝ち取りましょう。​

ナウマリは完全少人数制ですべての方のサポートを優香が自らアドバイザーとなり一緒に成婚へと導かせていただきます。

まずはお気軽に無料カウンセリングにてお問合せください!

関連するページのご紹介

こちらのページを読んだ方には、下記のページもよく読まれています。ぜひご一読ください。

 お気軽にお問合せください

婚活をお考えなら、ナウマリへお気軽にご相談ください。